プロローグ プロローグ

3年間の研究開発期間を経て、2017年に宇宙日本食としてJAXAからの認証を得た“亀田の柿の種”宇宙への旅立ちに向けて、宇宙日本食プロジェクトは、遂に実行フェーズに突入とのご報告を受けた。さて、亀田の柿の種は、宇宙へ飛ぶのか?宇宙日本食プロジェクトが最終章に突入する。 3年間の研究開発期間を経て、2017年に宇宙日本食としてJAXAからの認証を得た“亀田の柿の種”宇宙への旅立ちに向けて、宇宙日本食プロジェクトは、遂に実行フェーズに突入とのご報告を受けた。さて、亀田の柿の種は、宇宙へ飛ぶのか?宇宙日本食プロジェクトが最終章に突入する。

Contents 01 NEWS

宇宙をテーマにした亀田の柿の種!?「ギャラクシーミックス5袋詰」が、9月30日(月)に発売! 宇宙をテーマにした亀田の柿の種!?「ギャラクシーミックス5袋詰」が、9月30日(月)に発売!

Contents 02 宇宙柿の種のこだわり

宇宙に行く(かもしれない)柿の種はこちら!(非売品) 宇宙に行く(かもしれない)柿の種はこちら!(非売品)
  • センターベルクロ : パックを一回開けてしまうと、宇宙では中身が宙に浮いてしまう。ベルクロがついているから、食べている途中でも飛び散らない。
  • バックベルクロ : 宇宙では物質が宙にういてしまう。でも底面にベルクロがついていれば安心。パックが行方不明になることもありません。
  • 【品名(和文/英文)】亀田の柿の種(宇宙食)/Rice Crackers(Kakinotane with Peanuts)【賞味期限】1年6か月【内容量】合計 35.0g(柿の種とピーナッツは約6:4の割合で入っています)【内容物】市販されている「亀田の柿の種」と原料・製法は同じです(一部使用設備が異なります)。「亀田の柿の種」の特長であるカリッとした食感を宇宙でもお楽しみいただけるようにいたしました。※宇宙日本食に認定されたフィルムパウチ包装の「亀田の柿の種」は、現在販売の予定はございません。/密封パッケージ : 宇宙行き用の銀河パッケージ。この特殊パッケージのおかげで、おいしさそのままに、長期保存が可能!

Contents 03 宇宙小話のタネ

宇宙で禁止されている食べ物

国際宇宙ステーションでは機械や人の身体への影響を考慮し、納豆など発酵食品の持ち込みが制限されていますが、他にもお酒の持ち込みも制限されています。何かトラブルが起きたときにいつでも対応できるよう、国際宇宙ステーションも「飲酒運転」はできません。

▶︎ 宇宙日本食ロゴマーク

日本の宇宙食は「宇宙日本食」と呼ばれていますが、宇宙日本食をお店で買うこともできます。「宇宙日本食ロゴマーク」は、そんなお店で売っている宇宙食に付いていて、宇宙飛行士が食べるものと同じ物、というあかしなので、手軽に宇宙飛行士の気分を「味わう」ことができます。

▶︎ 国際宇宙ステーション

地球から約400km上空を周回している国際宇宙ステーション。3名から6名程度滞在しており、様々な国の乗組員が実験などを行っているそうです。場所や時間によっては肉眼でも見ることができ、JAXAのホームページ「きぼうを見よう」では、見ることが出来る時間や方角が紹介されています。

▶︎ 国際宇宙ステーション(ISS)で料理

ISSの調理器具は、フリーズドライの食品や粉状の飲み物に水やお湯を入れる装置と食品を挟んで温めるための装置の2つ。それでも宇宙飛行士は限られた食材を組合せて、ハンバーガー風⁉にして食べることも。これからどんな宇宙空間ならではのアイディアレシピが生まれるか楽しみです。

▶︎ 新鮮な野菜や果物、宇宙に届け!

宇宙飛行士は宇宙食以外に、時々ですが地球の豊かな大地で育った新鮮な野菜や果物を食べることができます。日本からは種子島から打ち上げる「こうのとり」でりんごやシャインマスカット、みかんなどの柑橘類、パプリカ、玉ねぎなどを届けて喜ばれてきました。

▶︎ 宇宙のスプーン

無重力の宇宙では、お皿に盛り付けてもフワフワ浮いてしまうため、少しお行儀は悪いかもしれませんが宇宙飛行士はレトルトパウチや缶詰から直接食品をすくって食べます。そこで、役立つのが、柄の長いスプーン。レトルトの奥まですくって食べるにはとても便利なんですね。

▶︎ 地球一周90分!

国際宇宙ステーションは地球の周りを秒速約8km(時速約29,000km)で周っています。 これは地球を一周約90分で周る速さ!一日で地球を16回周っているので、朝と夜も16回。でも時間は地上と同じ時間で過ごしています。

▶︎ 今日のコーヒーは明日のコーヒー?

水がとても貴重な国際宇宙ステーションではできるだけ水を再生するようにしています。おしっこもその一つ。トイレでしたおしっこはちゃんと“水再生装置”で処理され、再び飲み水として使われるようになります。今日コーヒーを飲んでトイレに行ったら明日はその水を使ってコーヒーを飲む。これが宇宙です。

▶︎ 宇宙でのベッドタイム

ふわふわ浮く宇宙ではどのように寝るか?国際宇宙ステーション(ISS)の中にあるそれぞれの個室の壁に寝袋を取り付けておくことで目が覚めたらISSのどこかで浮いている、ということが無いようにしています。ちなみにふわふわしていても地上と同じような夢は見るそうです。

▶︎ 国際宇宙ステーションの時間はどこの時間?

アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、カナダ、日本と地球上の様々な場所にある国が協力している国際宇宙ステーション(ISS)。ではISSの時間はどこの時間が使われていると思いますか?実は世界標準時間を使っています。(日本の時間と比べて9時間遅い。)

▶︎ 国際宇宙ステーションは宇宙の研究室

あまり知られていませんが国際宇宙ステーションでは宇宙の環境(ふわふわ浮く状態など)を使って地上ではできない研究をたくさんするための“宇宙の研究室”です。地上の研究者たちに代わってさまざまな研究をしてくれるのが宇宙飛行士です。

▶︎ 宇宙に携わって10年の「きぼう」と「こうのとり」

国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられている日本の実験棟「きぼう」は、組み立て終わってから10年。「きぼう」へ食料や実験のための道具などを運ぶ補給機「こうのとり」、こちらもなんと宇宙へ行き始めてから10年が経ちます。使用用途は違えど、お互いに10歳。ISSの建設が始まったのは1998年11月。みなさん、その時は何歳でしたか?

▶︎ 手のひらサイズの超小型人工衛星

自分の人工衛星が地球の周りをまわっている、なんて夢だと思いますか?実は夢ではありません。今、国際宇宙ステーションで行っていることの一つが10㎝x10㎝x10㎝の手のひらサイズの“超小型衛星”を宇宙へ放出する、というものなんです。

▶︎ 国際宇宙ステーションには宇宙飛行士は何人?

国際宇宙ステーション(ISS)に3人もしくは6人の宇宙飛行士が常にいます。なぜ“3”か“6”なのか。実はこれISSへ行くために使うロシアのソユーズ宇宙船に乗れる宇宙飛行士の数なのです。今後、新しい宇宙船ができたらそれだけ多くの宇宙飛行士がISSへ行けるようになります。

▶︎ 宇宙を使って何をする?

今まで国際宇宙ステーション(ISS)は“宇宙機関じゃないと使えない!”と思われていましたが、実はみなさんにも使ってもらえるようになってきました。これまで自分には関係無い、と思っていた宇宙が実は使えるように。あなただったら宇宙を使って何をしたいですか?

▶︎ 脚は細くなるけど顔は“むくむ”宇宙

宇宙は地上と違い、重力がほとんどないため、地上では下半身にある体液が宇宙では上半身に集まります。そうなると脚は細くなりますが、顔は逆にむくんで膨らみます。鳥のように脚が細くなるので“バードレッグ”、月のように顔がむくむので“ムーンフェイス”。悩ましいですね。

宇宙日本食認定までの経緯はコチラ