プロの変わり種

NO.10

チーズと柿の種のパンケーキ

チーズと柿の種のパンケーキ 写真
cafe ももちどり 写真
料理人:
東京・参宮橋
cafe ももちどり
関谷 智恵さん

さっそく頂いてみました!

ざっくりと切り分け、大きな口でほお張る。
とろけたチェダーチーズの濃厚なうまみと
しっとりと上品な食感パンケーキ
まず口の中で絶妙に混じり合う。
そして、柿の種のサクサクの歯ごたえ!
香ばしい醤油の香りがぐっと際立ってくる。
ピリッと強めに効かせたブラックペッパー
柿の種本来のピリ辛を改めて思い出させてくれる。
「これ、つまみなんです」
オーナーシェフの関谷さんがにっこり笑ったとおり、
冷えた白ワインかドイツビールで流し込んだら最高だろう。
まさに、大人の夜食にふさわしい大人のパンケーキでした。

材料 4人前
・ 百千鳥パンケーキミックス液 100cc
(3枚分)(ミルクで捏ねたもの)
※市販のパンケーキミックスで代用してください。
・ チェダーチーズ スライス3枚
・ 胚が粉 小さじ2分の1
・ ベーコン 1枚
・ パセリみじん切り 適宜
・ ブラックペッパー 適宜
・ 亀田の柿の種 小袋1
レシピ
1 パンケーキミックス液に胚が粉を混ぜ、
フライパンで焼く。
2 ベーコンのみじん切り、パセリ、柿の種と
ピーナッツ、そしてチェダーチーズをのせて
トースターで焼く。
3 焼き上がったら、ブラックペッパーを
たっぷり振りかけて出来上がり!

お料理を考えて頂いたのは、

東京・参宮橋

百千鳥(ももちどり)

小田急線参宮橋駅から徒歩1分、
気をつけていないと通り過ぎてしまうほど
ひっそりとした佇まいでこの店は存在している。
細い階段を上がると、穏やかな時間が流れる部屋がある。
オーナーの愛着がこもった調度品のひとつひとつが
豊かな心地よさを生み出している。
この空間で頂くオリジナルのパンケーキは至福。

百千鳥(ももちどり) 写真

東京都渋谷区代々木5−55−5 2F
03-5452-1690
営業時間
11:30〜20:00 日曜日11:30〜19:00
月曜日
HP
http://www.momochidori.com

パンケーキ 写真

まずは、店名『百千鳥(ももちどり)』の由来を伺った。
「このお店の内装が始まったのが春で、
神宮の森から来たのか、うぐいすが毎日のように鳴いていたんです。
その鳴き声に聞き惚れて、うぐいすの別称『百千鳥』としました。」

自家製塩バターキャラメル 写真なんとも、優雅な由来のとおり、この店には
いつも静かで穏やかな時間がゆっくり流れている。
『平日は、女性のお客様が1人で本を読みに
いらっしゃいます。
また、手紙を書きに来る方もいらっしゃるんですよ』
そう言いながら関谷さんが、
お勧めメニューを出してくれた。
自家製塩バターキャラメルパンケーキ
(800円税込み)
独特のしっとり感のあるパンケーキに
甘さをカットしたホイップクリームが添えられている。
そこに濃厚な甘みと絶妙な塩味、こくのある苦みが利いた
自家製塩バターキャラメルが
たっぷりかかっている。ご想像の通り、うっとりと目を閉じて
味わいたくなるおいしさです。

お食事セット 写真

カフェオレ 写真そして、女性のお客様に大人気のメニュー、
お食事セット(1,100円税込み)
本当にたっぷりの野菜サラダ、厳選新鮮素材だから
それぞれに自然な甘みが味わえる。
キノコのクリームスープも、
じっくりキノコをバターで
ソテイして煮込んだ本格手作り。
シンプルパンケーキは、この店のもつ豊かさを
凝縮した一品です。ヘルシーかつ大満足で
女性に人気が高いのがうなずけます。
食後にオーダーした
カフェオレ(650円税込み)は、
小振りのカップとたっぷりのポットで
運ばれてきました。

アンティークのライトスツール、オイルストーブ、椅子 写真『時間をかけて、ゆっくり過ごして頂きたいので
たっぷりお出ししたいんです。
カフェオレボールだと冷めてしまうので、ポットに
しました。』気になったのが、小振りのカップ。
『実はそばちょこからヒントを得た
オリジナルなんです。
このスズ製の茶托に合わせたくて裾を
絞ったんです。』
オーナーの関谷さんは、家具から食器、食事に至る
自分を取り囲む生活のすべてに、
深い愛着と卓越したセンスを持っている。
ずっと見ていて飽きない物、
 毎日食べていて飽きない物が
 好きなんです。

だから、子供の頃好きだった物と、
今好きな物があまり変わらないんです。』
関谷さんはそうやって、
ずっと大好きでいた物だけを集めて
この豊かな空間をつくりあげたのだ。
『パンケーキも子供の頃から大好きで、
毎日自分で焼いて食べてたんです。
で、やっと納得できる味に行き着いたので
このお店を出しました』
見渡せば、この空間を構成している全ての物が
深い味わいと豊かさを出している事に気づく。
心地よい明るさのアンティークのライトスツール。
そして、今なお現役で暖を提供してくれる、
スウェーデン製のアンティークのオイルストーブ。
さりげなく、集められたアンティークの椅子たち。
店内に、心地よいオールドジャズが静かに漂っている。
関谷さんの、愛してきた穏やかで豊かな生活の時間が
ここ百千鳥に流れているのです。

百千鳥で購入できる食器や小物 写真

※百千鳥で購入できる、食器や小物たち。(値段は全て税込みです)

A:一輪挿し(4200円)  B:白磁そばちょこ(1890円) レンゲ(1260円)
C:日替わり焼き菓子(250円〜)  D:未分引飯碗(2100円)
E:アンティークボール(10.500円)  F:白磁皿各種(1260円〜)
G:未分引6寸鉢(2625円) サーバースプーン(3780円)
H:コーヒカップ&ソーサー(6300円)  I:白磁輪花小皿(1890円)
J:杉の箱膳(7350円)  K:アンティーク絵皿(6800円)

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